さて今回は加藤シゲアキさんの性格について色々良い?悪いだのとエピソードを書いていくわけですが皆さんはどんなイメージを持たれていますでしょうか?真面目?人見知り?私の印象ではかなりの人見知りで喋るのがなかなか苦手なんだなって思ってしまいます。こんな男前なのにね・・NEWSの中で認知度も低いようなので今回の記事で一人でもたくさんの人達に見てもらいたいですね。
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加藤シゲアキの性格や人柄を簡単にまとめてみる。
まずはどんな性格の持ち主なのか人柄も含めて簡単にまとめてみました。
■真面目
■優しい
■ナルシスト
■悲観的
■人見知り
■涙もろい
■ファン思い
■イジラレル
■頭脳派
■おっちょこちょい
■物静か
■その他
調査した所色々と出てきましたね。それではいくつかエピソードをご紹介したいと思います。
真面目。
彼の真面目な性格は、仕事だけではなくて、趣味の方にもその性格が出ているようですよね。
一番の趣味は『釣り』みたいですよね。なんと!彼は、テレビや雑誌からオファーが度々くるほどの釣りの腕前だそうですね。本当凄いですよね!仕事が忙しい中の合間をぬって、コツコツとやられることは、真面目な性格がうかがえますよね。
そして、嵐の大野智さんとは、知り合いを通し一緒に釣りをしたことをきっかけに、仲良くなったみたいですね。釣り仲間になったことは、ファンには有名な話のようです。
※加藤シゲアキさんがテレビ番組に出演された時に釣りの話をされてます。
それがこちらです↓
ナルシスト。
彼は小学生のころから『カッコいい』と言われたかったみたいですね。でも誰でも『カッコいい』とか『イケメン』とか、また『カワイイ』『美人だね~』とか言われたいのが本音ではないでしょうか。加藤さんは小学生の頃から容姿を気にしてたんですね!小学生の頃からアイドルの素質が!?
また彼のことを、山下智久さんは「救いようのないナルシスト」とまで言われているそうですが、そんな事が言えるほど仲が良いんでしょうね~。
またNEWSのメンバーからは、「鏡を見るのが好きってだね~」突っ込まれた時に彼は、こう切り返すみたいです。
「自分で自分を褒めてやらないと誰も褒めてくれないじゃん!」って、
とてもユーモアたっぷりの返答ですよね。なんか、ノリと突っ込みで、NEWSメンバー仲の良さがうかがえるエピソードかも知れませんよね。
鏡を見るのは誰でもしますよね~ただ1日どれくらい見るか?って数えたことはないですけどね^^;;また、アイドルや俳優さん、そして、テレビの前に出演される方は、ファンや視聴者に対してのエチケットでもあり、少しでも『カッコ』よく観られたい『カワイイ』く観られたい等々、一般の方よりは鏡を見る機会は多いでしょうね。
そして、彼の場合は、勘違いなナルシストではなくて、頭の良い『ナルシスト』かも知れませんね。
悲観的。
彼はメンバーで一緒に居るとき、ファンから「NEWSのファンです」と言われても、どのメンバーのファンなんですか?とは聞けないそうです。それは、「どうせ自分のファンではないだろう?とネガティブに考えるみたいで、実際に誰のファンですか?と聞いて自分のファンじゃなかったら、傷がつくからだそうです。
確かに!誰のファンですか?って聞いて、自分とは違ったら凹んだり、ネガティブにはなりますよね。ある意味これは、自分への防御策と言ったほうがいいかも知れませんね?最初から聞かないほうが無難ですよね。
人見知り。
彼が小学2年生の時に、クラスメイト全員から無視をされるという経験をしたみたいで、それ以来は人付き合いに対して、苦手意識があるようです。
ここまで苦手意識を持つまで、担任の先生は気がつかなかったのでしょうか?大人でも会社の周り全員から無視されると、人付き合いが苦手になり、出勤すること自体が嫌になりますよね。まして小学生の低学年でもあるから、余計にトラウマになりますよね。
★人見知りエピソード
彼が大人なってからの、人見知りエピソードがあります。それは、ショップで店員に話し掛けることができなかったり、ジムでトレーナーに器具の使い等々が聞けなかったり、相手が小学生の低学年以下の子供でも、相手からアプローチがないと、話しかけられないようです。
また、出前を頼むに電話が掛けられなく、でも頑張って掛けたとしても、料理を受け取る際に配達員と会いたくないそうです。
彼の人見知りについて、親友は「それが彼っぽい」と語っています。
涙もろい。
彼は、普段からも泣く可能性が高いみたいで、泣き上戸でもあるそうです。
丸山隆平さんと加藤シゲアキさんの『GIRL FRIENDS 』の放送から、二人のやりとりの話ですが、最近泣いた?からの二人の会話が始まり・・・「シゲアキくんは、涙もろいそうです」最近だと映画の「バケモノの子」「きみはいい子」を観て、泣いたそうです。彼は、とても熱くて優しさもあり、集中力も半端なくあるのでしょうね。
また、テレビ番組の「はじめてのおつかい」でも泣きまくるみたいなので、あえて見ないようにしてるいるみたいです。確かに!スタッフが付いているとはいえ、あんなに小さい子供が、車が通る道や知らない道を歩き、心配で「ヒヤヒヤ」「ドキドキ」し、親ごころになった気持ちで観てしまうことありますね。そして、お買い物を終えて無事に終えて帰宅したとき、安心かと感動がきて気持ちが「ガーーー」と込み上げてきて、熱くなり涙もポロリと流れるのも分る気はしますね。
★涙もろいエピソード
いくつかここで、涙もろいエピソードをご紹介したいと思います。
NEWSメンバーが、感動的な話をしると、それを聞いた彼は気持ちも高ぶり泣いてしまうこともあり、また、彼があまりにも泣くのを見て、周りのメンバーまで波及して、釣られて泣くこともあるそうです。
また、メンバーの小山さんが、あることで落ち込んでいたことあり、そこで、彼に電話したら、「凹んでるんだろ?ウチへ来いよ」などと、気さくに優しく言ってくれたそうです。そして、なんと!小山さんの今の心情を的中させたそうです!
そして、彼の家に行って、お酒を呑んで2人で話したいたら、落ち込んでいた小山さんより、先に彼が泣くという始末だったそうです。これでは、どっちが相談をうけているのかは分りませんね^^;;:これで小山さんは、落ち込んでいるもも治ったもでしょうか?逆に彼を励ましたかもしてませんね(笑)
また、小山さんもお酒が入ると泣くみたいなので、二人とも泣きながら熱く語り、朝を迎えたのでしょうか?でも、本当に仲が良いのでしょうね^^
ファン思い。
彼のラジオ番組「SORASHIGE BOOK」の2013年6月9日に放送された時のことで、NEWSのファンの女子高生からきたお便りの話しですが。
それは、「友人が母とライブに行った時に、他のファンから、ここはオバさんが来るとこじゃないから!」と見ず知らずの人に発言されたみたいで、親子でライブに行っていいのか?と悩んでいる内容でした。
こんな酷いことを言う人がいるんですね・・・年齢に関係なくファンはファンなので、実際にライブに行って応援したくなるのが、普通の心理じゃないでしょうかと思います。
そこで、スカット!となるような発言を加藤さんはしてくれました。それは「おばさんが来るところじゃないって発言したファン、お前が来るなって話しですよ」と、ハァ~スットしません?どこかの番組を観てるような感覚になりますよね~一言でガツン!と言うあたりが凄いですよね!
この放送を聴いて、ファン方はより好きになり!そうでもない人でもファンになったかも知れませんね。言い過ぎ?ではないですよね^^;;
イジられキャラ。
NEWSメンバー以外からもイジられるのは手越さんですが、彼は内輪でイジられることが多くて、例えば楽屋で、たこ焼きを口の中にいっぱい入れられた後に、カウントダウンと一緒に飲み込むように!ってメンバーから言わられるそうですね。これは危険ですよね・・・喉に詰まらせたら大変です^^;;;
また、「年寄り臭いな」とメンバーからイジられることもあるみたいで、「シゲじい」などとニックネームまでつけられているみたいです。まぁ彼は、梅干も漬けているので、そのようなニックネームついても仕方ないのかな?(笑)
おっちょこちょい。
ライブ中に思い余ってマイクを飛ばして破損させたことがあるそうです。とても盛り上がって、力が入りすぎたのでしょうね^^;また「KAGUYA」で使用する番傘を、10回も壊すことがあったそうです。何事にも一生懸命なんでしょうね。
物静か。
NEWSのメンバーが、彼が楽屋にいないな~と思っていたら実はいた!というほど、朝のテンションはかなり低いみたいで、声を出したとしても、とても小さい声なんでしょうね。なので、なんだ居るんだ~てことがないように、名前を呼び合って挨拶をしていこうと~メンバーが提案したみたいですが、彼は恥ずかしいのか>即座にやめておこ~て言ったそうです。
その他。
彼が大学在学中の時に、「この大学にNEWSの人がいるらしいけど知ってる?」とクラスメイトに聞かれたことあり、気まずい思いをしたことがあるそうですね、しかも、2回も!聞かれたことあるみたいですね。
聞かれている本人が、まさか!NEWSの彼だとは思いませんよね!でも、後から知ると、笑い話になりますね。
また先輩に対しても、不用意な発言をして波風を立てるなどせず、模範的な対応をして、多方面においても頭の回転の良さも分かりますね。
最後に。
アイドル業に小説家というのはめずらしいのでは・・・?頭がすごくいいのはわかりましたね!じゃなきゃ小説とか書けませんよね^^;ナルシストなイメージはあまりありませんでした。勘違いナルシストはあれですが、実際かっこいいんですからナルシストでもいいですよね笑 これからも仕事に小説とお忙しいと思いますが応援しております。
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