覚せい剤所持で逮捕
ロック・バンドCCBの元メンバーキーボード担当の田口智治容疑者が覚せい剤取締法違反（所持）の疑いで逮捕致しました。
薬物銃器対策課によると、田口容疑者は２日午前１１時３５分ごろ、東京都足立区梅島１丁目の自宅で覚醒剤２袋（１・９５グラム）を所持した疑いがある。「私が使用するために持っていたものです」と容疑を認めているという。
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田口智治wikiプロフィールやCCBについて
今の世代の方だとあまり知らない方がいるかと思うのでご紹介致します。
田口智治プロフィール
生年月日：1960年10月27日
出身：東京都足立区
結婚はしておらず独身
家族は兄弟がおり 田口智治は次男
猫が超好きでfacebookに愛猫を写真を掲載することが多い。
facebookはこちらから
甘党。
追記：両親はすでに亡くなっており 数年前から同居人が（男性）の姿が度々目撃されていたそうです。ちなみに同居人と言えば稲垣吾郎さんを連想しちゃいますね＾＾；
キーボード、ピアノがめちゃくちゃ上手くクラシック、ポピュラー、ハードロック、プログレと、ジャンルを問わない
1985年にはRomanticが止まらないでブレイク一度は皆さん聞いたことのある曲かと思います。
C-C-Bとは
1980年に活躍したロック・バンドです。CCBというのはCoconut Boys（ココナッツボーイズ）の略称です。
結成当初は5人で活動していました。
その後2008年には渡辺・笠・関口の3名でCCBとして活動
2011年には田口を加わりファンキー末吉プロデュースの爆風スランプトリビュートアルバム『We Love Bakufu Slump』に参加[1] 。クレジットにもC-C-Bと記される。
結成当初は5人メンバー
当初は
渡辺英樹：ベースパーカッションリーダー
ベースをかなり高い位置で演奏しベースのチョッパを得意としています。バラエティーやトーク番組ではよくゲストとして登場することが多々ありラジオのパーソナリティも活動しています。結成初期の頃は髪の毛を青やオレンジに染めています。
笠浩二：ドラム
この方が一番有名な方ではないでしょうか？
ほぼピンク一色でインパクトのある彼、C-C-BのカラフルでPOPなイメージコンセプトを象徴していた。ヘッドフォンにインカムマイクを使用し、ドラムを叩きながら高音で歌うスタイルが特徴的。
関口誠：カットギターサックス
結成当初からのメンバーであったものの1987年中野サンプラザ3Day’s公演最終日に脱退を決意。その後ソロで活動、俳優、モノ書きなどをしております。髪の毛の色は緑に染めております。
田口智治：キーボード
結成前は近藤真彦のバックバンド「ダブルス」メンバー。そして他のメンバーより武道館でのライブも経験しているプロのキーボード演奏者です。
米川英之：リードギター
音楽専門学校に在籍中にスカウトされCCBに加入。主にギターとコーラス担当だった。しかしアルバム「愛の力コブ」の収録曲「ハートブレイク・カラー」でメインボーカルデビューその後関口の脱退により関口が歌っていたパートを振り分けるため米川にもボーカルより多く回ってきた。
そして米川だけは髪を染めず黒髪だった。
動機について
まだ動機について報道はありませんがCHAGE and ASKAのASKAさんが覚せい剤で捕まった時の動機理由は病院からの睡眠導入剤と眠気を覚ます）薬の効能がなくなったので」使ったそうです。
田口智治さんも逮捕される2ヶ月前に腹部に強い痛みを訴え入院をしております。一時的な入院ではあったがなにか病気(薬)と関係しているのでしょうか？それか覚せい剤の影響で入院したのか。また逮捕される直前までfacebookを更新しています。
あくまで推測でしかないので動機が分かり次第掲載。
最後に
岡村靖幸といい酒井法子といいASKAといい80年代に活躍したアーティストが多いですね。というより芸能界が多いですね。大ファンだった方には非常に残念ですがちゃんと罪を償ってもらいたいですね。
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