呪術廻戦 第2期「27話」の海外の反応について
引用元:https://myanimelist.net/
myanimelist.netの海外フォーラムより翻訳機にぶちこんで海外の反応を調査してみました。
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その1
そしてもちろん、このエピソードの始まりもそうだった…黒ずくめの服装で真面目で堅い話ばかりしていたのに…あの突然の沖縄へのカットは、私の心を打ち砕いた。
五条とゲトがあっさりメイドを助け出して、その後ビーチでいろんなことをして過ごしていたなんて、めちゃくちゃ笑えた。当時の作者の頭の中を知りたいくらいだ(笑)。ちなみに、若き日の菜々緒のカメオ出演はさておき、前半全体は日本の観光省のプロモーションビデオとして十分に成立していた:)
さて、楽しい時間は終わった。このアークにとって、そしてこの時点からこのシーズン全体にとってもそうかもしれない。伏黒 THE SIGMA 東寺が忽然と現れ、柔術の障壁の中で五條を刺した瞬間は衝撃的だった。その後の展開は、まさに虐殺だった。虐殺といっても、五条が敵を一撃で倒すような普通のものではなく、東司が五条を圧倒し、圧倒したのだ。なんてこった、彼らは最も待ち望んでいた戦いに全力を尽くした。カメラショット、アニメーション…あの予告編で売りにしていたものすべてだった。
五條の喉が刺された。そして、戸次は理子も撃ってしまった。このクオリティで1話完結なら、渋谷編は素晴らしい展開になること請け合いだ。次回はさらに壮大なエピソードになりそうだ。
今回もまた、なぜ戸次がこれほど多くのファンに支持されているのか、その理由がわかるだろう。彼を愛している。
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その2
お待たせしました。柔術海戦が正式にスタートした。
初見の観客を騙すためのビーチ・エピソードとして始まった。そして、そのようにトーンを完全に変えた。このエピソードでは、楽しく軽快な場面がたくさんあった。若き日の菜々緒と灰原を初めて見ることもできた。それはさておき、東地と五條が対戦する純粋な大虐殺だった。伏黒東二の悟に対する一方的な戦いはとても良かった。信じられないようなアニメーション。理子の感情はとてもうまく脚色されていた。彼女のことが大好きになった。
かわいそうな理子。感情移入してしまった。そうなることが分かっていたからかな。悲しかった。
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その3
ビーチのシーンは大好きだが、嵐の前の静けさだ 😉 後半のシークエンスはクソかっこよかった。五条は信じられないほど強力な魔術師だが、傲慢で自信過剰でもある。一方、東寺は汚い戦いも恐れない熟練の暗殺者だ。彼は五條の能力を知り尽くしており、五條の弱点を突くことができた。最終的には東寺が勝利したが、接戦だった。五條は大きな打撃を与えることができたが、東司はあまりに速く、あまりに熟練していた。両キャラクターの真価が発揮された戦いであり、最も記憶に残る戦いのひとつである!このエピソードが、彼女が息をすることができる最後の回なんだ…。
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その4
ビーチ・エピソードのないソル・ロム・コムはない。だから軽快になるって言っただろ 😛
しかし、東司は脅威だ。彼は美しい瞬間以上のものを殺した。彼のキャラクターは多くのものを動かしてしまった。なんて悲劇なんだ!このフラッシュバックは感情のジェットコースターだ。
MAPPAは五条対東寺と理子の死を正当に評価した。
そして、東寺が初めて五條を見たとき、現在とほとんど変わらないくらい老けて見えたと思った。漫画では、彼は明らかに若く見えました。
このアークが急ぎ足だと言われる理由は正直わかる。先週のクリフハンガーからの移行に加え、いろいろなことが起こったため、3エピソードにしては負荷が大きすぎるように感じる。アニメオリジナルのシーンがあってもよかったと思う。
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その5
最初の2エピソードは大好きだったけど、今回は正直ちょっとがっかり。このアークが本当に最後の感動的な瞬間を演出したかったのなら、もっと展開に時間が必要だったと思う…この2週間、とても楽しんでいた番組が突然、徹底的に得体の知れない安っぽい感動的なオチに走るのを見るのは、とても残念だ…まあ、バトルはクソかっこよかったし、何と言えばいいか…。
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その6
五條対杜氏が始まった。
東司はオペのようなキャラクターだ。
五条が死なないことは、未来でまだ生きていることからもわかる。
五条vsトウジパート2が待ち遠しい。
そしてアマニを破れ
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その7
ようやく調子を取り戻し始めた。今回ばかりは、五條が完膚なきまでに叩きのめされるのを見ることができて大満足だ。彼は明らかに死んではいないけど、それでも見ているだけで満足だった。
理子が死ぬのはあまり気にならなかった。ネタバレしちゃったからかもしれないけど。でもたぶん、あまり思い入れのないキャラクターが死んでしまうことに悲しみを感じないからだと思う。
全体的に素晴らしいエピソードだった。トウジは脅威だ。
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その8
ワット
RIKO NOOOOO
今日はどうやって眠ればいいんだ
銃声が心臓を貫いたような気がした。顎が床についたよ。
あのフェイクのEDで、彼らは本当に私たちを汚した。
そして前半はとても陽気で楽しかった…。
マッパはアニメーションが本当にアウトだ!
五条があんなに圧倒されるのは珍しかった。
さて、戸次をどう扱うか、そして二人がなぜ別々の道を歩むことになったのか、最後に見てみよう…。
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その9
杜氏対五條のパート1は病みつきになり、パート2が待ちきれない。MAPPAは料理中で、これは前菜に過ぎない!
天の逆鉾は壊れた呪いの道具だけど、俺の部下はCEなしで戦ってるから許せる。また、EDが流れている間に東寺が天内をヘッドショットするのは、少年アニメの中で最も面白い出来事の一つだろう。
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その10
エピソードの前半は、すべてが幸せすぎるように思えた。サウンドトラックは前半を通してとても良かったが、最後の数分間はほぼ無音になり、完璧な演出だった。後半は不気味な雰囲気に包まれ、ハラハラドキドキさせられた。何か特別なことの始まりのようで、アニメだけに、実にエキサイティングだ。
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その11
少なくとも演出とアニメーションの点では、これまでのシリーズで一番好きなエピソードかもしれない。特に渡辺圭一郎のシークエンスはクソワイルドだった。
リコが撃たれることに関してはすでにネタバレしていたので、驚きはしなかったが、その処理の仕方はなかなか良かった。EDが流れた瞬間に撃たれて切れるのはクレイジーだった。
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その12
私はこの部分を漫画で読んだことを今でもよく覚えている。JJKの初期の出会いとアクションシーンの中でも最高のもののひとつだ。その前は、ただビーチでみんなで楽しい時間を過ごしただけのかわいらしいエピソードだったが。メイドを助けた後、彼らは平和な時間を過ごした。まあ、五条は安全のためにCEを持ちこたえなければならなかったので、当然ながらその間に疲れてしまった。
それは東寺の計画通りだった。すべてがひっくり返り、地獄が始まる瞬間だ。五条VS東寺のアクションシーンは驚くほどスムーズで、あっという間に終わってしまったので、もう少し追加してほしかった。五条の人生もあっけなく終わった。しかし、このエピソードで最悪だったのは、リコが悲痛な裏話の後、いきなりトウジに頭を撃たれたことだ…。これも、もっと長く物語に登場できたはずのキャラクターを殺してしまったJJKの典型的な例だ。とにかく、ゲトが行動を起こす時だ。
戸次のキャラクターは、まったく別次元のメンツでしかないし、問題への取り組み方もクレイジーだ。
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その13
残念。申し訳ないが、聞いたこともない女の子にここまで愛着を抱くには、やっと3話では足りない。特に、この3話目が何度も何度も雰囲気を変え続けている。エピソードが終わる2分前にEDが流れ始めるのは、彼女がドラマチックな決断の前にモノローグをしなければならないから?そんなこと、全然予告してないのに…。勘弁してくれ。五条は過去に生命の危機にさらされたことがあるのか?もう1シーズンまるまる(映画も)彼と一緒に過ごしてきたし、彼が生き残ることも知っている。ある種の緊張感やドラマを生み出すには何の効果もなく、せいぜい…平坦なだけだ。
呪術廻戦 第2期「27話」海外の反応その14
今シーズンの展開があまりにひどくて、各エピソードがクリフハンガーで終わり、次のエピソードでカメラに映らないところで解決される…😭って言おうと思ってたんだけど、このエピソードの中盤にさしかかると、衝撃が走った。
でも、このエピソードの中盤にさしかかると、とんでもないことが起こって、Slice of Life/Make a Wishの雰囲気が180度変わって、いきなり激しくなったんだ。
このエピソードは、出だしと前のエピソードからしてイマイチなんだろうなと思ってたけど、あのエンディングでエンドクレジットの曲が流れて、嬉しいようなちょっと感動的な気持ちになったかと思えば、莉子があのまま死んでしまうなんて😭😭😭。
いずれそうなるとは思ってたけど、こんな風にはならなかった😭😭。
全体的にとても良いエピソードだった。
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