さて今回の記事内容は滝沢秀明の性格エピソードについてイメージは優しそうでとにかくイケメン要素が強いですが中身も非常にイケメンな方です
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滝沢秀明の性格や人柄のエピソード！
実は男らしい
滝沢さんと言えば女に負けないぐらいの美形であり美少年。と誰もが思ってしまいますが本人からするとそのように思われることが嫌であり、民法なのでそう取り上げられることは非常に苦痛みたいです。贅沢な悩みかもしれませんが彼曰くもっとオトコっぽい性格であることが判明しています。それを証明するのは小学校の頃の夢がプロレスラーにあこがれておりジャニーズに入所しなければプロレスラーとして活躍したかったそうです。ちなみに過去にはアントニオ猪木さんと対決したこともあります。今では体を鍛えるためにジムに通ったりボクシングやクライミングなど男らしいスポーツをしているようです。
イメージと違う！
ファンからすれば幻滅してしまう内容かもしれませんがある日今井翼さんと買い物出かけたそうなんですがふと滝沢さんの買い物カゴを覗くと・・缶ビール、漬物、乾き物とビールのおつまみを買っていてテレビでは星の王子様のような存在だが中身はただのおっさんだと言うことです。翼さんからしたら当たり前のことのようですが笑）
謙虚
滝沢秀明の身長は約168cmだそうです。通常170cmとキリがいいのでサバを読みそうですが彼の場合は決してサバを読まずあくまで168cmだと言い切ります。こういった謙虚差が好印象だったりします。
ファンのために
2007年2月22日当時24歳、タッキーは仕事を終えて仲間達と帰っている時に誤って階段から落ち鼻骨にヒビをが入る全治1ヶ月怪我を負いました。この頃タッキー＆翼のツアー真っ最中であり二日後にファンに鼻骨にヒビが入ったことを深く反省すると同時に最高のコンディションでステージに立てない悔しさを告白。翼だけでコンサートをやるのかなと思いきや24日のコンサートに黒のフェースガードを付けてタッキーが登場。痛みは当然あり鼻を固定しているので激しいダンスを控えるかなと思いましたが骨折しているとは思えないパフォーマンスを見せ会場を沸かせたそうです。
タッキー曰く
「今まで何があってもステージを
続けてきたから、ここで負けられない」と決断。
あっぱれです！
ストイック
タッキーは非常に集中力があり努力家です一度のめり込むと周囲が見えないほどの集中力を発揮します。
才能もある
歌手としての才能はもちろんの事ですが舞台演出家としても才能を開花しており2005年の大河ドラマ初主演『源義経』にも抜擢されております。最年少で抜擢されてことから当時は大きな話題となりました。ちなみに大河ドラマは『元禄繚乱』（1999年・吉良義周役）で演じています。
密かにボランティア活動
知恵袋で書いてあったのですが東日本大震災の時、密かにボランティア活動をしていたといいます。一応メディアではジャニーズ事務所が被災者支援プロジェクトを立ち上げ滝沢秀明、今井翼、中山優馬らが被災地に救援物資の積み込みを行ったそうです。
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タッキー＆翼の仲が良いエピソード集
本題とは少々ずれますが調べていて非常に良いエピソードだったのでご紹介致します。
ジャニーズアイドルとして活躍するなら翼と一緒に
彼らは13歳で事務所に入りオーディション会場も同じ日だったそうです。
ジャニーズJr.黄金期時代はタッキーが中心で絶大の人気を誇っていて、同じく今井翼さんも同じ時期にタッキーと肩を並べるくらいの人気がでていまいた。ある日タッキーにソロデビューの話が舞い込んできました。このチャンスを逃す手はないはずですがなんとタッキーは事務所に
歌手デビューをするなら翼とデュオでなければしないと直談判したそうです。
入所時代から仲がよく互いに良きライバルとして切磋琢磨していたからこそこのコンビが結成したのでしょうね。
布団を敷いてあげる
滝沢さんの家にご招待された翼さん就寝前に滝沢さんはコンビニ出掛けた隙に彼をびっくりさせようとすっぽりと入るゴミ箱の中で身を潜めるも・・そのままzzz
数分後、滝沢さんは帰宅してゴミ箱の中で爆睡している翼さんを発見、得に起こすこともなく布団敷いて上げる優しさ！
誕生日には？
これまた芸能人だからこそ出来るプレゼントだとは思いますが
翼さんの誕生日に東京ドームを貸し切って野球大会を開催、その様子をDVDにしてプレゼント
滝沢秀明の人柄や性格を簡単に述べると？
■誠実
■真面目
■リーダー気質
■中身はじつはおっさん
■プロレス好き
■思いやる気持ちある
■謙虚、控えめ
■人を馬鹿にしたり嫌な気持ちにはさせない
■オトコっぽい
最後に
やはり以外だったのはおっさい要素がある所ですね王子様と言うイメージでいくと堂本光一さんもおっさんぽい所がありますよね～ちなみに滝沢さんは尊敬しているのは光一さんだといいます。彼のストイックな所が非常に尊敬するようです。しかしもし滝沢さんが一緒に組もうぜと言わなかったら今頃タキツバは存在しなかったんですね。よくぞ言ってくれたもんです。
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