後藤真希家族の今は亡き写真・・つらい過去を調べてみた

後藤真希と言えばモーニング娘で絶大の人気を誇りつんくからは「10年に1人の逸材」「才能が飛び抜けていた」と言わ一目置かれていた人気アイドル。しかしプライベートでは世間が知らない壮絶な地獄を背負って生きていたようです。。

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後藤真希一家の家族構成について
後藤真希の父について
後藤真希の母について
1. 母の転落死には色々噂が・・・
  1. 自殺の噂について
  2. 殺人の噂について
後藤祐樹について
1. 芸能界から追放された後は？
2. 現在は？
最後に

後藤真希一家の家族構成について

調べると現在の家族は

後藤真希

弟（後藤祐樹）が1人

弟と結婚した妻と子供が1人ずつ

未婚の姉（後藤弥生）が1人

姉夫婦（姉：後藤千穂と旦那）1人ずつ

計：7人家族

姉、弟合わせて4人かと思ったらけっこういたんですね。

後藤真希の父について

お父さん（後藤勝一）さんについてはすでに他界している模様です。死亡理由は父は1996年10月27日に祐樹と会社の友人ら3人で向かった奥久慈男体山でのロッククライミング中に足を踏み外し転落死。享年（43歳）

後藤真希の母について

母（後藤時子）さんは2010年1月23日に深夜24時過ぎに道路に横たわっている女性の姿見つかった最初に見つけたのは後藤真希すぐに救急車を呼び病院に搬送されるもすでに意識不明で医師の懸命の救助も虚しく亡くなった。。報道ではゴマキ御殿と言われる後藤祐樹の部屋から転落死と言われたが・・

母の転落死には色々噂が・・・

報道では誤って転落してしまったと安易に記事にされていましたがネットでは自殺や殺人の噂がありました。

自殺の噂について

なぜ自殺ワードが浮上するかというと当時弟が荒れに荒れており後藤祐樹の強盗事件、事件のきっかけにより真希さんが芸能界の活動停止。

また真希さんがまだ幼い頃に母（時子）さんがお店を建てた「袋田の滝」いう名の居酒屋が不景気の風に煽られ閉店するこになった事が理由でストレスから解放されたいとお酒浴びるほどのみ口癖が死にたい・・早く死にたいと・・つぶやいていたそうです。

そして近所の知人の情報によると時子さんは朝からパチンコに行きタバコを吹かしながら夜遅くまで打っていたそうです。

真意はわかりませんがお酒を飲みながらベランダに行き酔った勢いで転落してしまったのではと噂されております。ちなみに「袋田の滝」と言うお店は最初は母が経営していたものの数年後には長女の長女弥生さんがお店を引き継ぎ名前も竹虎と変えたそうです。

殺人の噂について

なぜ殺人の疑惑が浮かび上がったかと言うとそれは母の自殺した落下地点によるものでした。通常飛び降り自殺する場合は高い所から飛んだ事に比例して落下地点の場所の遠くなるとの事しかし時子さんの落下位置はゴマキ御殿のすぐ近くで発見されたそうです。もしそれが本当なら誰かに突き飛ばされたと考えられます。。

しかしそんな事はあってほしくないですね・・単に面白がってネットで賑わってただけだと思いたいです。だってあのゴマキ御殿は母のためにプレゼントしたと公言しているし母の今後の私生活で支障をきたさないためにもバリアフリー化を取り入れたそうですから。。

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後藤祐樹について

本当は素直でいい子だったと真希さんはおっしゃっていますが父を目の前に亡くしたことがきっかで小学校では放火やバイクを盗むんだり中学校では遊んでいたゲームを先生に取り上げられて怒りが爆発し暴行したりなどだいぶグレていた模様です。

EE JUMPとして歌手デビューするもマネージャーを暴行プライベートでは歌舞伎町のキャバクラのVIPルームで飲酒している姿を目撃その後芸能界から追放されEE JUMPの無期限休止活動が明らかとなった。

芸能界から追放された後は？

その後実家の居酒屋で働いていたそうですが友人と一緒に建設工事現場に不法侵入して銅線盗みを始める。しかし友人の1人が逮捕され警察署に自首をし窃盗容疑で逮捕。しかし、銅線を盗む際警備員を暴行した罪も問われ強盗傷害容疑で再逮捕。結果懲役5年6か月の実刑判決を受ける。

現在は？

釈放された後は入れ墨・彫り師のポータルサイト「タトゥーナビ」にて、連載コラム『後藤祐樹〜自由への疾走〜』をスタートし、入れ墨だらけの上半身裸を露わにした写真と、入れ墨や獄中生活についてのインタビュー記事が掲載された。しかし、仮釈放期間中の活動が問題視され、同月下旬に記事の削除と連載中止が公表された。2013年4月29日、ミリオン出版から実話ナックルズの編集による自叙伝形式の暴露本「懺悔ゴマキの弟と呼ばれて」を刊行。同年6月19日には下北沢の『本屋B&B』においてトークライブ「後藤祐樹くんの未来をみんなで一緒に考えようの会」が開催され、実に11年3ヶ月ぶりに一般観衆の前に姿を現した。