秋篠宮佳子さまのプロフィール
名前:佳子(かこ)・身位:内親王・敬称:殿下
生年月日:1994年12月29日・血液型:A型
父親:秋篠宮文仁親王殿下・母親:文仁親王妃紀子殿下・祖父:天皇陛下(明仁)・祖母:皇后陛下(美智子)
小学校:学習院初等科・中学校:学習院女子中等科・高校:学習院女子高等科・大学:学習院大学文学部教育学科
秋篠宮文仁親王殿下の第二女子である佳子さま。現在では国際基督教大学にて学ばれていらっしゃいます。
佳子さまは皇族の中でも圧倒的な人気を誇っています。海外のメディアでも「かわいい」「美人」と話題みたいですね!!
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周りの反応&宮内庁から苦言
この4月に国際基督教大学(ICU)に入学された秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)のファッションに様々な意見が出ていて、ICUの学生がこう話してるみたいです。
◆正直、佳子さまはICU内で、少々浮いている存在なんです。なぜなら、ICUには落ちついた地味めな服装の学生が多いんですが、佳子さまは華やかで大胆な格好をされることが多く、特別目立ってしまうんです
◆入学式の日は“プリンセスらしい清楚な印象”でしたが、翌日には、ホットパンツに生脚姿で登校されたのでドキッとさせられました。また日々、メイクもバッチリされていますし、髪の毛もふんわりと巻かれています。それに男子学生と一緒に歩かれていることも多くて…
※宮内庁内部にも佳子さまの服装について警鐘を鳴らす関係者は少なくなく・・・
◆いくら普通の女子大生のように過ごされたいといっても、“皇族というご立場上、わきまえた服装をされるべきだ”という声が宮内庁内部でもいわれています。そして何より天皇皇后両陛下が心をお痛めではないか心配でなりません。
皇室ジャーナリストについて
◆「皇族方は国民の税金によって暮らされています。服装に関しても品位保持のために、一定のお金が支給されているのです。ですから、皇族方は国民の誰からも好まれるような品位ある服をお召しにならなければなりません」
◆「どんなに時代が変わり、さまざまな流行を取り入れてきたとしても皇族方が宮中晩餐会などを除いて華美な装いをされることなど、ほとんどありませんでした。それが皇室の伝統であり、慣例でもあるからです」
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佳子さまの私服が大胆なショーパンやタンクトップ
私服を拝見しましたがけっこう露出が多かったり派手な模様です。
最後に
皇族というお立場におられる佳子さまはお洋服にまで気を使わなければならないのでとても大変ですよね。佳子さまは皇族のお立場とは言え、女子大学生なんですもんね。おしゃれだってされたいですよね!「わきまえた服装」ていうのはおとなしめの服装という意味だと思いますが、すこしぐらいのおしゃれにはされたっていいと私は思うのですが・・・厳しいんですね。
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